
研究について
SFTSとは?
SFTSは、発熱、強いだるさ、下痢、嘔吐などの症状を起こす感染症です。しかし、感染してもほとんど症状が出ない方や、症状が軽いため医療機関を受診しない方もいます。そのため、実際にどのくらいの方が感染しているのか、どのような状況で感染しやすいのかは、まだ十分にわかっていません。
日本ではどのような状況ですか?
SFTSは比較的まれな病気ですが、マダニなどを介して感染し、全国でも長崎県内でも報告数が増えており、2025年には長崎県内で12例、全国で191例が報告されました。猫などのペットもSFTSを発症することがあります。
研究の目的は何ですか?誰が行なっていますか?
本研究は、長崎大学熱帯医学研究所とロンドン大学衛生熱帯医学大学院が、長崎県環境保健研究センターと協力し、マダニに咬まれた場合や、体調の悪い人・動物との接触、野生動物の死骸に直接接触した後に、症状がない場合も含め、SFTSウイルスへの感染がどのくらい起きているのかを調べています。この研究は、SFTSの予防に役立てることを目指しています。
参加中の方へ
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研究資料入門
Study Overview
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